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■全長:1.98m
■仕舞寸法:130cm ■2Piece ■自重:115g ■Lure:7-20g ■Line:6-14lb ■Jig:30-90g 持った瞬間、軽いわーと思った。 最近ベイトでアンタレス+レサト1705が多かったので。 しかしそれにしたって軽いと感じるのは、バランスの良さだろうか? ラインはPEの14ポンド。 98ツインパワーをセットし、更に気付く。 ガイドが少ない!!? 1/4オンスのチャーターベイト+1/4~3/8オンス位のシャッドテールだと、ちょっと投げづらい? ハッキリいっちゃうとベイトのパワーナンバー2とは勝手が違う(キリ 20グラムはハッキリ言うとMAXでOVERです。オーバーマックスです。 でも俺、シマノのベイトロッドで2番って使ったこと無いんだけどね。 そもそもカーディフベイトしか…バスロッドじゃねーし… (まぁ店頭で触った感触を記憶を頼りに書いてるので、そこら辺はアテにしないで下さい…) とかなんとか言っちゃって、思い出したのが98年頃に発売されたバスワンXTの2601(2だっけ?ルアーウェイトが14グラムまでの)。 ソイツを担いで千葉の沼南町から、茨城の野池まで行ったもんさ。 まぁおいといて…、そっちのが短いせいか若干硬く、14グラム以上も投げられていた。それこそ3/4オンスのシンカーにワームセットしてテキサスとか。 (でも、俺、中学の頃握力50キロあったからなぁ、今は35くらい? そこら辺も関係してるかも?) 結局何が言いたいかというと、一般ピーポーでは、ワーミングには14グラムまでが適正だと考えます。試してないけど… ほぼ無風の環境下で、 チャターベイトに付けていたシャッドテールをノーシンカーで20メートルくらい、 ゲーリー4インチグラブで15メートルくらい? 飛びました。 日が暮れてしばらくの試投だったので、正確にはわかりませんが。 心と体がオーバーフリーズしかけたので、帰宅。 早くお魚さんとドラグをキンキンさせてぇ!! そしてお魚さんをゲットしてぇ!! PR |
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